HAIRSALON olive

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“小春日和”って秋の陽気のことって知ってました?

涼しくなったせいか最近コーヒーを欲します。
夏の間はぜーんぜん飲みたくなかったのに。急に。
しかもマックのコーヒーがお気に入り。 何でかな~。。。

そして“本”も欲します。
秋の夜長に読書とコーヒー・・・
完全に身体が秋にシフトチェンジです。

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『くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集』 

松浦弥太郎さんは以前紹介した“暮らしの手帖”の編集長でもある方。
あの雑誌がステキなのはこの方のおかげでもあるんですね~。

詩集のような小説のようなエッセイ集です。
一日いちにちを大切に過ごそうと心がけている弥太郎さんの
一言ひとことにハッとさせられます。

いつもの見慣れたはずの風景も実は毎日違うこと。
その身近なところに発見や感動があること。
それを気付くのは自分の気持ちの持ち方次第であること。

そんなことに気付かされます。

本の楽しさ、素敵な旅の話、ちょっとドキっとする恋の話。。。
飾らない真っ直ぐな気持ちと言葉は読んでいてとっても心地いい。。。

改めて身近な環境や大切な人たちを見つめ直すキッカケになる本です^^

あー!サンフランシスコ行きてー!!
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by olive060502 | 2010-09-27 22:39 |

男子専科

すっかり秋の気配。
お洋服屋さんも秋冬物が並びはじめました。
ということで今回は男性のファッションについての書籍紹介でもしてみましょう。

仕事柄お洋服が好きです。
しかし、何をもって“お洒落”を定義付けるのかは個性や好みにもよるし
洋服を知れば知るほど複雑になります。
かといって難しく考えるものでもない。
所詮“洒落”でもあるのです。

ファッションは“着飾る”“楽しむ”“整える”以外に
“他人を不快にさせない”という大切なポイントがあると思います。
それにはTPOに合った服装やその服装の起源なんかを知ると
ハズさずに着こなせる“洒落”を楽しめるのかなぁ。。なんて考えてます。

で、そんなキッカケになるような本を四冊ほど。
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まずは『TAKE IVY』
ここ数年ファッション誌でよく見る「アイビー」や「プレッピー」という言葉がまだ日本にないような時代
(確か‘65年)にそのキッカケを作った写真集の再発。
何度か再発はされたけどほとんど増刷されなかったためずっとプレミアがついていて
先日めでたくまた出版されました。
当時のNYやボストンの大学のキャンパスのリアルを写した写真は当時の若者(今の50~60代)を興奮させたことでしょう。
これが今見ても何とも新鮮!
一つのファッションのルーツがここにあります。

次は『酒脱自在』
著者の遠山周平さんは服飾評論家としてモードからクラッシックまで造詣が深く
この本ではフォーマルからカジュアルまでをいろいろなカテゴリーで、「これは持っていると便利」的なアイテムを分けて解りやすく解説。
例えば“スーツ編”“シューズ編”から“Tシャツ編”“下着編”まで。
ワードローブを見直したい方はそのキッカケになるかも。

次は『白洲次郎の流儀』
吉田茂元首相の特使として、“プリンシプル=原理、原則”を日本の政治に唱えた男。
彼の経歴や肩書きは語り尽くせないが、当時の日本人として、英国ケンブリッジの生活で身についた洋服の着こなしは(スーツだけでなくジーンズも)その容姿も手伝ってとてもかっこいい。
そして終戦後の日本人として、アメリカ人に屈しない姿勢と堂々とした風格は現代人にも見習うところがあるはず。

最後は『男の作法』
池波正太郎さんは「鬼平犯科帳」などで知られる小説家。
そのプライベートは美食家としてもしられています。
そばの食べ方からうなぎの食べ方など、うっとうしいほどの薀蓄がおもしろい。
そして身に着けるものにもかなりのこだわりがあったようです。
例えば、「身だしなみをととのえるということは、鏡を見て本当に他人の目でもって自分の顔だの体だのを観察して、(中略)客観的に判断できるようになることが、やっぱりおしゃれの真髄なんだ。」
と、いうような理念をもちながらスーツや和服、眼鏡の選び方なんてものが書いてある。
もちろん現代の考え方とは違えど、自分の好きなものにこだわりをもっていることがかっこいい。
長野県上田市にある記念館を訪れた時に見た着物、スーツ、帽子、ステッキは今も記憶に残ります。

と、なんだかかなり渋いセレクトになってしまいました。
年かな。。。^^;

しかし、お洒落を楽しむなら知っておいて損のない本たちです。
ぜひ若い人にも読んでほしい。
そして、尖がった前髪と尖がったがつま先が後にも先にも間違いであることに気付きましょう。。。
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by olive060502 | 2010-09-21 18:45 |

東京日和

本屋であても無く文庫本を探していたら目に止まり手にした一冊。
『東京日和』
確か10年くらい前に竹中直人と中山美穂が主演で映画になって
ビデオを観たけど途中で寝たなぁ・・・
と、思い出してみたり。。。
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奇才写真家と称される荒木経惟さんと妻、陽子さんの本。

連載途中で突然亡くなった陽子さんのエッセイと
その後の荒木さんの心情をつづった走り書きのような日記と写真。

その日々は
痛いほど切なく、そして優しい日常。

そこにいるのは“奇才・アラーキー”ではなく“愛妻家・荒木経惟”の姿。

大切な人と過ごす日々が“あたりまえ”ではないと感じさせてくれる一冊。
荒木さんにしか撮れない陽子さんの表情も素敵です。
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by olive060502 | 2010-09-13 22:19 |

できあがり

以前オジャマしたAM陶工房さんで作った器が出来上がりました!(だいぶ前だけど^^;)
あの記事はお客さまも「やってみたーい!」「どこにあるんですか?」と興味津々な声が多かったです^^
中には「行ってきました!」って方も!!

で、これ☆
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手前がolive作 右がゆかり作 左がcaci-su作です。

いやー、難しいもんですね!
「仕上がりは少し小さくなるよ」とは言われていたものの、その加減は未知数。
みんな仕上がりを見て「結構小さいね!!」ってな反応でした。

写真では良いのか悪いのか伝わらないんですけど、悪いです。僕の。
カレー皿くらいのつもりで作ったけど
もっぱら“茹でたそうめんを盛るざるの受け皿”として大活躍してます- -;
思ったよりいびつだし- -;

二人はなかなかご満悦の様子でした。いいな。

しかしこれは是非ともリベンジですね!
次は何を作ろうかなー。。。
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by olive060502 | 2010-09-07 20:49 | 日々のコト

スゴイ!!!

先日お伝えした“レッツチャット”の存続が決定したそうです☆

詳しくはTAIYODOさんのブログをご覧ください。


こんな事ってあるんですね ; ;
この活動を知り、山元さん宛てにパナソニックから直々に電話があったそうです。
やるねパナソニック! ^^

僕自身何が出来るか解らないまま、半信半疑で参加しました。
及ぼしたチカラなんてとっても微々たるものだと思います。
でも、oliveのブログからレッツチャットやそれを必要とする方たちのことを知り、
その出来事について少しでも考えてくださる方がいるならば
少しは役に立てたのかな?なんて思います。
小さなチカラが集まると大きなモノを動かせるんです ; ;

oliveを通じて署名に参加してくださった皆様
心より感謝を申し上げます。
皆様がレッツチャットが必要な方たちを助けてくれました。
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by olive060502 | 2010-09-02 23:13 | お知らせ